そけいヘルニア(脱腸)とは

こんな人がなりやすい!?  

鼠径ヘルニア(脱腸)は子供では先天的なものが多いですが、大人の場合は加齢により筋膜が弱くなることが原因とされています。40歳以上、特に60歳前後の男性に多くみられます。女性の場合は男性に比べ少ないですが、20~40歳の鼠径ヘルニアが多い傾向があります。

鼠径ヘルニア(脱腸)になりやすい人は、お腹に力がかかる作業をよくする人以外に、便秘ぎみでトイレで力んだりする人、前立腺肥大で排尿時に力む人、喘息や風邪などで咳をよくする人などです。内臓脂肪が多くお腹が出た人や、妊婦の方なども腹圧が上がり、鼠径ヘルニア(脱腸)になりやすいといわれています。また、原因ははっきりしませんが喫煙もその一つとされています。

年々増えるそけいヘルニア患者  

鼠径ヘルニア(脱腸)は外科の外来ではよくみられる一般的な病気で、年間14万~16万人の方が治療を受けていると推定されています。
また、加齢によって筋膜が弱くなることに加えて、メタボリックシンドロームの原因といわれる内臓脂肪型肥満や、前立腺肥大が原因であることから、鼠径ヘルニア(脱腸)の患者は年々増加しているといわれています。

恥ずかしがっている場合じゃない  

初期の鼠径ヘルニア(脱腸)は、痛みなどの症状もあまりなく、病気の場所から「恥ずかしい病気」のイメージがあり受診を渋っている患者さんが多くいらっしゃいます。鼠径ヘルニア(脱腸)は日常生活に支障をもたらすだけでなく、症状が進むと「飛び出した腸がもとに戻らなくなる」カントンという生死にかかわる状態になることもあります。

また、他の病気の可能性もありますので、鼠径ヘルニア(脱腸)が疑われるような症状(「鼠径ヘルニアの黄色信号」を参考にしてください)に気づいた方は、消化器外科や一般外科などの外科に行き早めに診察を受けるようにしましょう。

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