インタビュー

患者様の痛みをなくす手術の理想を追求

院長 今津 浩喜

より多くの手術を的確に行う秘訣とは?

いまず外科は一般外科の日替わり手術実績が東海でもトップクラスであるとお聞きしましたが多くの手術を行える秘訣は何でしょうか?

日帰り手術には2つのポイントが必要になります。
1つ目が手術技術。
どれだけ短時間で手術を終わらすことが出来るのか、どれだけ少ない傷で手術することが出来るのか、且つ他の病院と同じ結果を得られるようにしなくてはいけない。
手術を短時間でとお話しすると、さも手抜きをするように聞こえるかもしれませんが(笑)実際は全ての手順を手際よくこなすことにより時間の短縮を図っています。
また、手術跡を以下に小さくするのかを追求するために、術式にこだわらないようにしています。多くの病院はひとつの術式を追求するあまり柔軟な対応ができていません。
私は多種多様な病巣に対してどのようにも対応できるように、術式を定めることはしていません。
もうひとつが麻酔技術です。
日帰りで手術するということは、患者様がその日のうちに「歩いて」帰宅して頂くということなので、麻酔が手術中だけ強く効いて手術後はパッと覚めなくてはいけません。実はこれが大変難しいんです。
麻酔専門の医師と執刀する医師が異なる場合、麻酔専門医は「日帰り手術」という目的のために麻酔を掛けてはくれません。そこで、私が麻酔医と同じ資格を取り麻酔技術を高めることで、手術時の当日帰宅率を限りなく100%に近い確立にしています。

日帰り手術に特化した理由と医師を目指したきっかけ

何故日帰り手術に特化したのですか?

当初は単純に入院病棟を確保することが出来なかったためなんですよ。
入院はさせられない、しかし外科というからには手術ができなくてはいけない。そこで、日帰り手術が出来る病院を目指そう・・・という単純な考えでした。また、大きな病院では日帰り手術を行えないシステムとなっていますので、忙しくて休みが取れない人がその日の内に日帰りで手術できるようになればという思いもありました。

お仕事の中で特に苦労された体験などをお聞かせ下さい。

常に苦労していますよ。毎回反省と思考の繰り返しです。
手術に100点はありませんから。常に80点~90点を維持するんです。同じ人間がいないんですから、同じ症状もありえません。同じ手術なんてないから常に本番そのとき勝負なんです。
もちろん経験や知識で乗り切らなくてはいけない場面がたくさんあります。その時は、いかに患者さんに無理を掛けないようにするかを考えて手術しています。
「手術=つらい」では、日帰り手術に望んだ意味がありませんから。

医者を目指したきっかけを教えてください。

単純に親が医者だったからです。なんとなく親が医者だから自分も医者に・・・と考えていました。ただ、外科を選んだのには理由があります。
医師のスキルを上げ患者様の病気を治すためには、どの大学を出たのか?ではなく、卒業後どこに実習に行ってどれだけ豊富な経験を積んだか、ということが大切な要素になってきます。
そんなことから、医師の将来のターニングポイントである卒業のときに考えました。
“内科は知識がどれだけあるのかが勝負。外科は技術が勝負。自分は技術の外科で日本一を目指せるんじゃないか!”今考えてみるとまったく間違った考えなんですけどね。そういったことがきっかけで外科を目指したんです。

日帰り手術の実績

診療日・診療時間

当院のご紹介動画はこちらよりご覧ください。

いまず外科ご紹介

診療科目

交通アクセス

map

医療法人いまず外科
〒451-0042
愛知県名古屋市西区那古野2-22-16
Tel : 052-561-5766
Fax : 052-485-6681

>> 詳しいアクセスマップを見る

お問い合わせ

そけいヘルニア・内視鏡・下肢静脈瘤・肥満減量、その他症状に関するお悩みや日帰り手術など、お気軽にご相談ください。

関連施設・リンク

介護付有料老人ホーム GRADO(グラード)名古屋駅前

今泉病院

芝大門いまづクリニック

ドクターズ・ファイル