そけいヘルニアの治療

治す方法は手術だけ  

成人の鼠径ヘルニア(脱腸)は自然に治ることはありません。また、有効なお薬や運動療法もなく、手術のみが”治せる”治療です。
ヘルニアバンド(脱腸帯)を使用している方もいらっしゃいますが、これらは鼠径ヘルニアを治すものではなく、外から押さえることにより、一時的に鼠径ヘルニアの症状を軽くする対症療法です。
最近では、ヘルニアバンドはむしろ圧迫により皮膚障害や精巣(睾丸)萎縮を招くおそれがあるとされており、お勧めできません。

鼠径ヘルニアは良性の病気ではありますが、放置すると嵌頓(かんとん:飛び出した部分が元に戻らなくなること)になることがあり、緊急手術が必要になることもあります。嵌頓(かんとん)は鼠径ヘルニア患者さん全体の約5%程度に起こると考えられていますので、スケジュールのよい時期を選び、早めの手術治療を受けましょう。

脱腸は薬では治りません  

成人の鼠径ヘルニア(脱腸)は、加齢とともにお腹の筋膜が弱くなってくることが発病の大きな原因とされています。
この筋膜はお薬や注射で強くすることはできません。

弱くなった筋膜は運動などで強くすることはできません。つまり、お腹の圧を支えるシャッターの役割するのが筋膜ですが、加齢に伴う変化で弱くなった筋膜は運動などのトレーニングで強くすることはできません。従って、鼠径ヘルニアはお薬や注射などの薬物療法、そして運動療法で根本的に治すことができないため、手術による治療が行われるわけです。

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