日帰り手術について

当院の日帰り手術  

「そけい(鼠径)」とは、太ももの付け根の部分のことをいい、「ヘルニア」とは、体の組織が正しい位置からはみ出した状態をいいます。

 

「そけいヘルニア (鼠径ヘルニア)」とは、本来ならお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、多くの場合、鼠径部の筋膜の間から皮膚の下に出てくる病気です。一般の方には「脱腸」と呼ばれている病気です。

日帰り手術の対象疾患  

40代以上では、鼠径ヘルニアの発生に職業が関係していることが指摘されており、腹圧のかかる製造業や立ち仕事に従事する人に多く見られます。便秘症の人、肥満の人、前立腺肥大の人、咳をよくする人、妊婦も要注意です。

※日帰り手術、レーザー手術には保険が適用されます。(内視鏡下バルーン留置術を除く。)

  • 成人鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)
  • 大腿ヘルニア
    ※ほとんどをクーゲル法又はダイレクトクーゲル法にて行います。
    ※特に、内視鏡使用の場合、傷は1.5cm程度(1カ所)となります。
  • 臍ヘルニア(いわゆるでべそ)
  • 乳腺腫瘤
  • 皮膚、体表の腫瘤
  • 下肢静脈瘤
  • 肛門部疾患(痔など)
  • 嵌入爪(巻き爪)など
  • 内視鏡で行える治療(胃ポリープ、粘膜腫瘍切除、胃瘻造設など)

日帰り手術の流れ(鼠径ヘルニアの例)  

鼠径ヘルニアの日帰り手術の場合、通常3回の来院で終了します。

来院1回目

最初の診察で手術日を相談させていただきます。この際、術前検査でできるものは当日行います(採血、胸部および腹部レントゲン写真等)。
遠方の方などで一度の来院で終了したい場合、問診を電話で行えば手術当日に帰宅して頂くことが可能です。
また短期入院も可能です。

※ただし、採血のみ近隣の病院で行っていただく必要があります。

来院2回目

手術当日になります。前日は入浴し清潔にして来て頂けるとよろしいです。
特に問題なければ11時頃来院していただければ結構です。 朝食はすませてきてください。
下剤の服用などのいわゆる前処置はいりません。午後から約1時間ほどで手術は終了します。術後問題がなければ、すぐに帰宅していただきます。術当日から入浴は結構です。傷の消毒も必要ありません。また、術翌日に電話で様子を知らせて頂きます。

来院3回目

術後2~3週間後に一度だけ診察させていただきます。
特に異常が見られなければ、治療は完了となります。

日帰り手術の実績

診療日・診療時間

当院のご紹介動画はこちらよりご覧ください。

当院の日帰り手術

診療科目

交通アクセス

map

医療法人いまず外科
〒451-0042
愛知県名古屋市西区那古野2-22-16
Tel : 052-561-5766
Fax : 052-485-6681

>> 詳しいアクセスマップを見る

お問い合わせ

そけいヘルニア・内視鏡・下肢静脈瘤・肥満減量、その他症状に関するお悩みや日帰り手術など、お気軽にご相談ください。

関連施設・リンク

介護付有料老人ホーム GRADO(グラード)名古屋駅前

今泉病院

芝大門いまづクリニック

ドクターズ・ファイル