トップページ>日帰り手術について

「そけい(鼠径)」とは、太ももの付け根の部分のことをいい、「ヘルニア」とは、体の組織が正しい位置からはみ出した状態をいいます。「そけいヘルニア (鼠径ヘルニア)」とは、本来ならお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、多くの場合、鼠径部の筋膜の間から皮膚の下に出てくる病気です。一般の方には「脱腸」と呼ばれている病気です。
(レーザー手術、内視鏡下バルーン留置術を除く。)
- 成人鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸
- 大腿ヘルニア
- ※ほとんどをクーゲル法又はダイレクトクーゲル法にて行います。
- 臍ヘルニア(いわゆるでべそ)
- 乳腺腫瘤
- 皮膚、体表の腫瘤
- 下肢静脈瘤
- 肛門部疾患(痔など)
- 嵌入爪(巻き爪)など
- 内視鏡で行える治療(胃ポリープ、粘膜腫瘍切除、胃瘻造設など)




最初の診察で手術日を相談させていただきます。この際、術前検査でできるものは当日行います(採血、胸部および腹部レントゲン写真等)。
遠方の方などで一度の来院で終了したい場合、問診を電話で行えば手術当日に帰宅して頂くことが可能です。
また短期入院も可能です。
※ただし、採血のみ近隣の病院で行っていただく必要があります。



手術当日になります。前日は入浴し清潔にして来て頂けるとよろしいです。
特に問題なければ11時頃来院していただければ結構です。
朝食はすませてきてください。
下剤の服用などのいわゆる前処置はいりません。午後から約1時間ほどで手術は終了します。術後問題がなければ、すぐに帰宅していただきます。術当日から入浴は結構です。傷の消毒も必要ありません。また、術翌日に電話で様子を知らせて頂きます。

術後2〜3週間後に一度だけ診察させていただきます。
特に異常が見られなければ、治療は完了となります。


















